男の子の憧れ、消防車を手に入れるチャンスです。
詳しくはこちら
徳島マル秘投稿写真大好評募集中!

吉野川の怪獣、ヨッシーの写真、急募!
2010年7月14日水曜日
この店のツチノコの味が忘れられない。
徳島と言えば、古くからツチノコ料理で有名です。そしてフィッシュカツと並んで身近な食材として知られるツチノコ。徳島のデパ地下や総菜コーナーにはツチノコの佃煮をはじめツチノコのおかずが所狭しと並んでいます。徳島マニアックす。お勧めのお店はこちら。
より大きな地図で 徳島と言えば、つちのこ。 を表示
より大きな地図で 徳島と言えば、つちのこ。 を表示
2010年7月12日月曜日
徳島マニアックす。タレントオーディション開催のお知らせ
徳島県唯一のビジュアル系タレント事務所徳島マニアックす。のタレントオーディションを下記日程で行います。地元密着型タレントの登竜門!!!
日時:7月29日
場所:アスティ徳島、文化の森、そごう、丸新跡、鷲の門広場、眉山山頂、吉野川他、全20会場。
参加費:500円
詳しくはホームページのオーディションコーナーを御覧下さい。
【徳島マニアックす。】
http://tokushimaken.web.fc2.com/index.html
日時:7月29日
場所:アスティ徳島、文化の森、そごう、丸新跡、鷲の門広場、眉山山頂、吉野川他、全20会場。
参加費:500円
詳しくはホームページのオーディションコーナーを御覧下さい。
【徳島マニアックす。】
http://tokushimaken.web.fc2.com/index.html
2010年7月5日月曜日
葉っぱビジネス発祥の地
徳島は「葉っぱビジネス」発祥の地として有名です。
「葉っぱビジネス」なんて聞いたことがないと言う方のために詳しく御説明します。
現在、地球は温暖化の危機にさらされており、10年後にはほぼすべての陸地が吉野川の底に沈むと言われています。温暖化を食い止めるため、国連では二酸化炭素の排出枠を設け規制に躍起になっているのですが、まだまだ不足しています。そこに目をつけ、沖縄原産のゴーヤを植えることでビジネス化したのが徳島県でした。徳島では全家庭でゴーヤの栽培が義務化されており、毎年5月頃にゴーヤの苗が各家庭に10本支給されます。
これにより、徳島県は全世界の15%の二酸化炭素をゴーヤの葉っぱの光合成により酸素に変えています。しかも、ゴーヤの実は栄養価の高い食用野菜ですので一石二鳥となっております。
地球環境にやさしい徳島県にはこの取り組みを見学しようと世界中より視察団が訪れます。
中国視察団
「葉っぱビジネス」なんて聞いたことがないと言う方のために詳しく御説明します。
現在、地球は温暖化の危機にさらされており、10年後にはほぼすべての陸地が吉野川の底に沈むと言われています。温暖化を食い止めるため、国連では二酸化炭素の排出枠を設け規制に躍起になっているのですが、まだまだ不足しています。そこに目をつけ、沖縄原産のゴーヤを植えることでビジネス化したのが徳島県でした。徳島では全家庭でゴーヤの栽培が義務化されており、毎年5月頃にゴーヤの苗が各家庭に10本支給されます。
これにより、徳島県は全世界の15%の二酸化炭素をゴーヤの葉っぱの光合成により酸素に変えています。しかも、ゴーヤの実は栄養価の高い食用野菜ですので一石二鳥となっております。
地球環境にやさしい徳島県にはこの取り組みを見学しようと世界中より視察団が訪れます。
中国視察団

徳島は地球の救世主になるのか?徳島の酸素供給量に世界が注目しています。アメリカのゴア元副大統領からも、「私の名前(Gore)に似たゴーヤ(Goya)を使用した環境問題対策を歓迎する。」という電話があったそうです。
2010年7月2日金曜日
徳島の夏の風物詩
徳島の夏の風物詩として阿波踊りはよく知られていますが、今では既に廃れてしまってあまり知られていない、徳島県の隠れ風物詩を御紹介します。私と同じくらいの世代の方には懐かしいのではないでしょうか。
【肝試し】
エアコンなんて無い時代、夏が来るとどの家庭にも扇風機がありました。そして、徳島の子供たちは夏が来て扇風機が押入れの奥から引っ張り出されるのを待ちわびていました。
なぜなら。。。
扇風機の網の隙間から指を入れてスリルを味わことが、徳島県の子供たちにとっては唯一の娯楽だったからです。もちろん、この遊びは危険で命懸けです。当時、扇風機で遊んでいて怪我をする児童が続出したため、条例が制定され、羽の付いた扇風機が禁止されました。
そして、当時の徳島市長がサイクロンの掃除機で有名なイギリスのダイソン社に作らせたのが羽のない扇風機です。

【肝試し】
エアコンなんて無い時代、夏が来るとどの家庭にも扇風機がありました。そして、徳島の子供たちは夏が来て扇風機が押入れの奥から引っ張り出されるのを待ちわびていました。
扇風機の網の隙間から指を入れてスリルを味わことが、徳島県の子供たちにとっては唯一の娯楽だったからです。もちろん、この遊びは危険で命懸けです。当時、扇風機で遊んでいて怪我をする児童が続出したため、条例が制定され、羽の付いた扇風機が禁止されました。
そして、当時の徳島市長がサイクロンの掃除機で有名なイギリスのダイソン社に作らせたのが羽のない扇風機です。

現在、徳島の扇風機は全てこのタイプです。現在では扇風機で肝試しをするには徳島県外に行かなければなりません。遊山箱とともに懐かしい子供の頃の思い出の一つです。
登録:
投稿 (Atom)